ページ番号 C1056354 更新日 令和5年12月28日
それぞれのご家庭で「備えておくとよい物品」や地域の自治会・自主防災組織等が日頃取り組んでいる「防災活動」を紹介します。
実際の取り組みを「見て」「知って」いまいちど災害への備えを確認しましょう。
[画像]みんなの防災展チラシ(表面)(236.4KB)令和6年2月17日(土曜日) 13:00〜16:00
時間 |
講演内容 |
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13:15〜13:45 |
地域の防災活動(海岸地区まちぢから協議会) 〜女性防災会議〜 |
14:00〜14:30 |
地域の防災活動(松浪地区まちぢから協議会) 〜中学校との防災活動〜 |
14:45〜15:15 |
茅ヶ崎市の関東大震災(ゆかりの人物館学芸員 平山氏) |
15:30〜16:00 |
パネルディスカッション 〜家庭の備え〜 (広報ちがさき9月1日号にて掲載させていただいた4名のディスカッション) |
(注)内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめ、ご了承ください。
地域の自治会・自主防災組織等が日頃取り組んでいる活動について紹介します。
活動事例 | 発表時間 | 発表組織 |
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災害対策本部夜間停電訓練 |
(1)13:10〜 (2)14:30〜 |
サニー防災会 |
被災地体験防災通信 | (1)13:30〜 (2)14:50〜 | 堤上自治会防災会 |
防災と親睦の集い | (1)13:50〜 (2)15:10〜 | 東海岸南四丁目自主防災会 |
子どもと一緒に火の用心 | (1)14:10〜 (2)15:30〜 | 松風台自治会防災会 |
(注)内容は予告なく変更となる場合があります。あらかじめ、ご了承ください。
随時、相談や質問などをお受けできますので、気軽にお声がけください。また、発表ブース以外にも会場内に活動事例や地区防災訓練の様子を展示していまので、発表時間以外でも自由にお越しください。
自治会や自主防災組織で保有している防災資機材や各家庭で備えておくとよい物品を展示・紹介しています。
防災リュックや備蓄BOXを参考に自宅の備えを見直してみましょう。
自宅の備えで飲食料と同じくらい大切なトイレの対策はできていますか。
災害時はライフラインが止まり、自宅のトイレが使えなくなることが想定されます。
災害時用簡易トイレの疑似体験(凝固剤の体験)を通じてトイレ対策を見直しましょう。
体験時間は以下のとおりです。
(1)13:15〜 (2)13:45〜 (3)14:15〜
(4)14:45〜 (5)15:15〜 (6)15:45〜
災害時に備えて食料を備蓄するほかに、物資の供給が途絶えた場合に備えて、ポリ袋等の家庭にあるもので調理をする方法を紹介します。
茅ヶ崎市ではアルファ米やおかゆなどの備蓄食料を備蓄しています。
来場者にはアルファ米をプレゼントします。
ご自宅で試食して備蓄の参考にしてください。
(注)プレゼントするアルファ米は、賞味期限が近いため、お早めにお召し上がりください。
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くらし安心部 防災対策課 防災担当
電話:0467-81-7127
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