7日分の備蓄をしよう!


ページ番号 C1001376 更新日  令和5年3月31日


7日分の備蓄をしよう!

 大きな地震災害が発生すると、道路、交通、水道、電気、ガス、電話などのライフラインが寸断され、平常時のように生活必需品をそろえることができません。ご家庭での対策として、最低限7日分の備蓄を心がけましょう。
 備蓄は、次のものを参考に準備しましょう。

1 食糧品

2 水

3 トイレ

4 その他

 

非常持ち出し品をそろえよう!

 地震がおさまりました。転倒防止対策をし、家具の下敷きになることもなく、みな無事でした。
 でも、あたりは騒然としているでしょう。街中が停電し、夜間ならば真っ暗、水道も、ガスも使用することはできないと考えてください。電話も通じません。
 不安にかられたあなたはお子さんを連れて、あるいはご家族と、避難所に避難することにしました。避難するとき必要となるものについて考えてみましょう。
 非常時の持ち出し品の例は「非常時の持ち出し品」のページをご覧ください。
 


このページに関するお問い合わせ

くらし安心部 防災対策課 防災担当
電話:0467-81-7127


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