平成28年度特別展「ちがさき昔のおうち昔のくらしー古民家が文化財になる理由ー」


ページ番号 C1022406 更新日  令和5年3月31日


イベントカテゴリ: イベント  ジャンル:文化・歴史・生涯学習

[画像]特別展チラシ(172.7KB)
開催期間
平成29年2月28日(火曜日)から 3月31日(金曜日) 9時〜16時
会場

茅ヶ崎市博物館
1階 展示室
(注)月曜休館(月曜日が祝日の場合は翌日が休館)

交通

○茅ヶ崎駅南口から徒歩15分

○茅ヶ崎駅南口よりコミュニティバスえぼし号

(中海岸南湖循環市立病院線)乗車

「福祉会館前」バス停下車、徒歩1分

(注)駐車場はございません

内容

 市の指定重要文化財である民俗資料館旧和田家・旧三橋家は、江戸時代の終わりに建てられた民家です。これらの古民家は、建物自体や記録等から、かつての茅ヶ崎における建築や生活文化をはじめ、民家をとりまく景観など、様々なことを現在に伝えてくれる貴重な文化財です。
 本展では、旧和田家・旧三橋家の建築経過が分かる普請帳や棟札、家相図といった建築に関する資料、暮らしの中で使われていた道具を中心に紹介します。そして茅ヶ崎の昔のおうち(古民家)から昔のくらしをうかがいます。

 また3月19日(日曜日)には、特別展にともない、講演会・事業報告会を行います。詳細は下記のリンクをご参照ください。
 

費用

入館無料

主催

茅ヶ崎市教育委員会


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このページに関するお問い合わせ


教育推進部 社会教育課 博物館
電話:0467-81-5607


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