ページ番号 C1006167 更新日 令和5年3月31日
ちがさきの宝ものである「都市資源」を、いろいろなテーマで集めてみました。
新たな都市資源の掘り起こしや、後世に継承する必要がある都市資源の把握や資料化など保存のための働きは、ちがさき丸ごと博物館の活動の基礎をなすものです。
ちがさき丸ごと博物館では、そうした市内に点在する都市資源を関連づけ、市民の方が「ふるさとちがさき」を知り、感じることができる学習・見学コースづくりにもつとめていきます。
((注釈)紹介している「今回の発見!」の各記事は、平成18年度に広報ちがさきで連載していたものです)。
茅ヶ崎駅南口から海岸まで南北に走る高砂通りについて。
民俗・自然・考古など多くの都市資源がある里山について。
茅ヶ崎の郷土芸能について。
茅ヶ崎の小さな博物館「茅ヶ崎市文化資料館」について。
茅ヶ崎駅北口から国道1号線の一里塚までの一里塚通りについて。
甘沼から殿山の丘陵地の都市資源の散策コースについて。
国指定史跡・旧相模川橋脚とその関連の都市資源の散策コース。
鉄砲道や別荘跡など、市内の南東部の都市資源の散策コースについて。
茅ヶ崎の郷土芸能についての紹介の続編。
円蔵・西久保の自然堤防地の都市資源を散策するコースについて。
大山道の都市資源を散策するコースについて。
藤間柳庵に関する藤間家の資料や、柳島周辺の都市資源を散策するコース。
自然と縄文時代から近代の文化が香る行谷地域をめぐる散策コース。
茅ヶ崎を東西に走っていた東海道の今に伝える都市資源を散策するコース。
かつてドイツ人貿易商ルドルフ・ラチエンの別荘があったラチエン通り周辺の都市資源を散策するコース。
茅ヶ崎を東西に走っていた東海道の今に伝える都市資源を散策するコースの続編。
国の指定史跡になっている旧相模川橋脚を紹介。
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教育推進部 社会教育課 文化財保護担当
電話:0467-81-7226
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