ページ番号 C1006278 更新日 令和5年3月31日
この像は、聖徳太子が2歳の時に、東を向いて「南無仏」と唱えると、手の中から舎利(釈迦の遺骨)がこぼれたという話をモデルにしたもので、室町時代後期から、江戸時代初期頃の作と考えられている。
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