ページ番号 C1006290 更新日 令和5年3月31日
由緒は全く不明だが、鎌倉時代末期から南北朝時代初期(14世紀前半)にかけて順次造られたものと考えられている。
積みかえられた部分もあるが、大きさは市内最大で、このような比較的大型の五輪塔が10基もまとまってある例は県内でも珍しい。
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