ページ番号 C4001832 更新日 令和8年3月17日
3月11日(水曜日)、当院にて令和7年度第2回消火避難訓練を実施しました。今回の訓練は、平日の日中に火災が発生したと想定し、医師看護師のみならず、医療技術職や事務職、委託職員も参加し、総勢約50名が参加しました。
まずはじめに防災センター職員が講師となり、消火器と散水栓の使用方法のレクチャーが行われ、初期消火の重要性やポイントを確認しました。
[画像]消火器2(367.6KB)訓練に参加した職員ひとりひとりが実際に消火器を使い、目標の出火元に向けて放水しました。
散水栓の使用訓練では、ホースの持ち方やノズルの扱い方を細かく確認します。
[画像]散水栓2(332.6KB)実際にホースをもって散水してみる職員。ホースは見た目よりもずっしりと重く、ノズルを全開にすると押し戻されそうになるほどの水圧。目標に向けて照準を固定するのは予想以上に難しい様子でした。
散水訓練後は病棟に移動し、病棟内での火災が発生した場合、どのように初期放火に対応しながら患者さんを避難誘導するのかを確認しました。
[画像]病棟訓練2(331.0KB)各自割り当てられた役割に沿って、実際にストレッチャーや車いすを用いて模擬患者を移動させたり、情報伝達のフローや防火扉の運用を確認しました。
病棟での訓練を終えると、病棟から屋外の地上につながる避難用のすべり台を使用しての避難訓練を行いました。
[画像]避難すべり台2(314.3KB)螺旋状に地上までつながるすべり台、3階から地上への避難はスピーディに完了しました。参加職員からは、「すべり台が予想以上に急勾配で速かった。」「正直ちょっと怖かった。」といった声が聞かれやや驚いた様子でしたが、参加職員全員とてもうまく滑り降りることができました。
訓練の最後には講堂に集まり、非常時における車いすの患者さんの正しい持ち上げ方の実践しました。
[画像]エアストレッチャー(310.3KB)非常時はエレベーターの使用が困難な状況を前提に、車いすを持ち上げて避難する方法に加え、「エアストレッチャー」という避難用具の紹介と組み立ての研修を行い訓練が終了しました。
この度の訓練では、多職種による火災発生時の行動フローを改めて確認する貴重な機会となりました。今回得られた知見を活かしながら訓練を継続し、今後も地域の災害拠点病院としての責務を果たしてまいります。
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