ページ番号 C4000205 更新日 平成30年3月28日
静脈から、99mTc-MDPを投与して、3時間後、骨に集まったところを撮影します。
この検査では、すべての骨の病気が検査対象となります(多くの場合、癌の骨転移を見つけ出すために行われます)。
乳癌、前立腺癌、肺癌などは、骨転移を起こしやすい病気です。このような疾患では、治療方針を決定するために、転移が明らかでなくても、治療開始前に行うことがあります。また、治療効果の判定や治療後の再発の有無を調べるためにも行います。
このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版をご覧ください。
茅ヶ崎市立病院 総務課
電話:0467-52-1111(代表)
Copyright(c) Chigasaki City. All rights reserved.