ページ番号 C4001422 更新日 令和6年10月2日
茅ヶ崎市立病院を選ばれた理由や職場の雰囲気などを、現場で働いている看護職員へインタビューしました!
ずっと茅ヶ崎に住んでおり、家からも近く、祖母が茅ヶ崎市立病院で働いていました。そのため、茅ヶ崎市立病院は、私にとってゆかりのある病院でした。
また、学生時代に実習先として茅ヶ崎市立病院に来た際に、看護師さんの対応が優しく、茅ヶ崎市立病院で働きたいと思い、選ばせていただきました。
先輩方からいただいた過去問を学校で解いていました。
「国家試験の勉強をしていれば大丈夫だよ」と先輩から言われていたので、普段どおり国家試験の勉強もしていました。
循環器内科、腎臓内科の病棟で働いており、患者さんの身の回りのお世話から先生の指示で、点滴や疾患の管理、退院にむけてご家族と連携して、退院支援も行っています。
みんな仲が良いので、先輩にも仕事のことを聞きやすく、自分の意見もしっかり伝えられる環境です。
話をよく聞いてくださるので、すごく良い雰囲気で働けています。
患者さんのことを第一に考えて働いているスタッフが多く、すごくやりがい感じながら働くことができる職場です。
教育体制がしっかりしており、1年目の大変な時期も先輩方のサポートを受けながら働くことができる環境です。
一緒にお仕事できることを楽しみにしています。
私は助産師として働きたいと考えていたので、お産を行っている病院を調べました。
茅ヶ崎市立病院のホームページを見たときに、教育体制が整っていて、ここで成長していきたいと思いました。
また、学生時代にインターンシップへ参加した際、すごくアットホームで、優しく温かい職場だなと感じ、私もここで看護がしたいと考え、選ばせていただきました。
まず、自分の長所はなんだろうということを考えました。
その長所を助産師として、どのように活かしていけるかをアピールできるように準備しました。
お産に関わることだけではなく、婦人科や乳腺外科の手術や化学療法などの看護業務も行っています。
病棟で、周産期頑張るチームを結成し、実際にあった事例の振り返りや勉強会を開催しています。患者さんのために、看護の質が上がるよう活動しています。
インターンシップで感じた温かみは、入職してからも変わらず、1年目からスタッフの一員として受け入れていただいていると感じていました。
患者さん第一で皆さん働いており、スタッフ間の意見交換も活発で、それぞれの看護観を尊重しながら、働けている雰囲気です。
急性期の病院のため、忙しい時や多重課題の対応などで、大変だなと感じることも実際にあります。
それ以上に、助産師として働いていて「楽しい」と思うことが多く、この仕事を選んでよかったなと思うことができる病院です。
ぜひ一緒に働けたら嬉しいなと思っています。
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