ページ番号 C4001736 更新日 令和7年8月26日
茅ヶ崎市立病院を選ばれた理由や職場の雰囲気などを、現場で働いている診療記録管理室職員へインタビューしました!
専門学校の担任の先生から勧められたのがきっかけでした。
私は高校生の時に公務員を目指して勉強していた時期がありました。
診療情報管理士でありながら茅ヶ崎市の職員として働けるところに魅力を感じ、採用試験を受験しました。
面接に苦手意識があったため、担任の先生やグループ校である公務員専門学校の先生方と毎日放課後に面接練習をしていました。
また私は地方の出身で、茅ヶ崎市に関して全く知識がありませんでした。
インターネットで、茅ヶ崎市の基本情報や特産品などについて調べたり、採用試験の帰りに街中を歩いてみたりして、自分なりに茅ヶ崎市の魅力を発見できるよう努力しました。
入職してから2年間は、医事課医事担当で医事業務の基本を学ばせていただき、その後診療記録管理室に異動しました。
現在は、入院患者さんのコーディングチェックやがん登録、カルテ開示、文書作成システムの管理等を行っています。
[画像]診療情報管理士(76.0KB)頼りになる優しい先輩方と日々楽しく働いています。
管理士3人それぞれに得意分野があるので、その得意分野を活かしつつ、誰かが困った時には全員で協力して業務を進めていくことができるのが診療記録管理室の強みであると感じています。
診療情報管理士としての業務だけではなく医事業務の基礎からしっかりと学ぶことができる環境なので、やりがいを感じながら成長できる場所だと思います。
一緒に働けることを楽しみにしています。
[画像]診療情報管理士(40.4KB)このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
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