ごみ有料化等の内容(市民向け)


ページ番号 C1043100 更新日  令和5年3月31日


ごみ有料化の内容

ごみ有料化の内容

項目

内容

開始時期
  • 2022(令和4)年4月1日から
排出方法
  • 有料の指定袋を使用し、対象品目を排出
対象品目
  • 燃やせるごみ
  • 燃やせないごみ
対象外品目(無料)
  • 資源物(プラスチック製容器包装類、びん・かん・ペットボトル、廃食用油、金属類(指定8品目)、古紙類、衣類・布類、使用済小型家電(専用の回収ボックスに入るもの)、剪定枝)
  • 落ち葉・草・枝・幹(「燃やせるごみ」に該当するもの)
  • 紙おむつ
  • 家庭用医療器具(ストーマ袋・腹膜透析パック)
  • 乾電池、蛍光管、水銀式体温計
  • ボランティア清掃ごみ(地域清掃及び集積場所の清掃などに伴って排出されるごみ)

(注)対象外品目は、これまでと同様の排出方法となります。 

指定ごみ袋の種類等

大きさ

5リットル

10リットル

20リットル

40リットル

値段 1枚あたり 10円 20円 40円 80円
1セット(10枚) 100円 200円 400円 800円

(注)指定袋は、「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」兼用で、10枚1セットでコンビニ・スーパーなどで3月頃から販売します。

制度の詳細は、今後実施予定の各種広報や説明会などで順次お知らせします。

ごみ有料化とあわせて「ごみ処理手数料」を改定します

環境事業センターへ直接持ち込む手数料(直接搬入ごみ処理手数料)

直接搬入ごみ処理手数料

単位

改定前(現在)

改定後(2022年4月1日から)

100キログラム未満 600円 1,400円
100キログラム 1,200円
100キログラム超 1,200円に10キログラム増えるごとに120円加算 1,400円に10キログラム増えるごとに140円加算

(注)環境事業センターの計量は10キログラム単位です。直接持ち込む際には、指定袋を使用する必要はありません。

大型ごみ等をご自宅まで収集に伺う手数料(大型ごみ証紙代金)

大型ごみ証紙代金

品目

改定前(現在)

改定後(2022年4月1日から)

大型ごみ1 点につき 500円 700円
特定大型ごみ1 点につき 1,000円 1,400円
特定粗大ごみ1 点につき 500円 700円

(注)2022年4月1日以降の申し込み分から新料金となります(2022年3月31日までに申し込んだ分は現行料金です)。改定時期が近くなると混雑が予想されますので、計画的なご利用をお願いいたします。なお、購入済みの証紙の返金はできません。

大型ごみ等
大型ごみ 一辺の長さが50センチメートルを超え2メートル以下のもの
特定大型ごみ 指定品目(ソファー・ドレッサー・本棚・食器棚(サイドボード)・ベッド(マットレスは除く)・脚付きマットレス・テーブル・タンス・チェスト・机・クローゼット・鏡台・こたつ)で、一辺の長さが1メートルを超え2メートル以下のもの
特定粗大ごみ 収集運搬時に危険性があるもの(ガス調理機器・灯油やガスを燃料とする暖房機器・金属性のチェーン・鉄アレイ)

 


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このページに関するお問い合わせ

環境部 資源循環課 資源循環担当
電話:0467-81-7178


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