ごみ収集車の火災が多発!!


ページ番号 C1003265 更新日  令和5年3月31日


ごみ収集車の火災が多発!!(令和2年度)

 ごみ収集車の火災や粗大ごみ処理施設での火災が頻繁に発生しています。
 これらは、誤って『燃やせないごみ』として出されたスプレー缶やリチウムイオン電池等の充電式電池が原因と思われます。
 ルールを守らずにごみや資源物を出すことは重大な事故につながる恐れもあります。『ごみと資源物の分け方・出し方』や新たに導入した『ごみ分別辞典「ごみサク」』を参考に、ルールを守ってごみや資源物を出してください。

スプレー缶、カセットボンベ

 中身を使い切って穴をあけ、必ずガス抜きをして『資源物(かん)』に出してください。

ライター類

 中身を使い切るか、空にして『燃やせるごみ』に出してください。

リチウムイオン電池などの充電式電池

 電器店やスーパーなどの『リサイクル協力店にある充電式電池回収ボックス』へ入れてください。

 リサイクルにご協力お願いいたします。

マッチ、花火

 水に濡らして、『燃やせるごみ』に出してください。

[画像]車両火災写真(48.3KB)

関連情報


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環境部 環境事業センター 業務担当
電話:0467-57-0200


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