ページ番号 C1021181 更新日 令和5年3月31日
週2回収集(月・木曜日または火・金曜日)
生ごみとは、調理くず、残飯、貝がらなどです。
水分をよく切ってから指定袋に入れ、口をしっかりしばって出してください。
紙ごみとは、資源に出せない紙類のことです。
汚れた紙類(ティッシュなど)、写真、写真付きはがき、感熱紙(レシートなど)、ノーカーボン紙、ワックス加工品(紙コップ、紙皿など)、ビニールでコーティングされた紙、金紙・銀紙などで加工処理されたダンボール、内側が茶色またはアルミ箔が貼ってある飲料用紙パックなど
指定袋に入れ、口をしっかりしばって出してください。
落ち葉や草は泥を落とし乾燥させ透明・半透明の袋に入れ、口をしっかりしばって出してください。
なるべく週の後半の収集日に出してください。
量が多い場合は数回に分けて出してください。
先のとがっているものやとげのあるものは「注意」と表示して出してください。
出し方は次のとおりお願いします。
1 土などが付いている場合は落としてください。
2 透明・半透明の袋に入れ、口をしっかりしばって出してください。
3 束ねることができる場合は厚み(直径)が35センチメートル程度に束ね、ひもでしっかりしばってそのまま出してください。
4 なるべく週の後半の収集日に出してください。
5 量が多い場合は数回に分けて出してください。
6 先のとがっているものやとげのあるものは「注意」と表示して出してください。
紙おむつ・尿取りパットは透明・半透明の袋に入れ、口をしっかりしばって出してください。
外から見て「おむつ・尿取りパッド」だとわかるように出してください。
中身が見えない場合は、「おむつ」と直接記入するか、貼り紙で表示してください。
ストーマ袋・腹膜透析パックは透明・半透明の袋に入れ、口をしっかりしばって出してください。
外から見て「ストーマ袋」だとわかるように出してください。
中身が見えない場合は、「ストーマ」と直接記入するか、貼り紙で表示してください。
厚み(直径)が35センチメートル程度に束ね、40リットル相当の指定袋を貼り付けて出してください。
切れ端などこまかいものは指定袋に入れて出してください。
(注)令和2年4月1日より、くつ・履き物は資源物(衣類・布類)に分別が変わりました。
ただし、安全靴および長ぐつについては指定袋に入れて「燃やせるごみ」に出してください。
CD、DVD、ビデオテープのほか、LD、BD、MD、レコード、カセットテープ、MO、フロッピーディスクなど類するものも対象です。
ケースが付いているものは一緒に出せます。
指定袋に入れて、口をしっかりしばって出してください。
量が多い場合は数回に分けて出してください。
汚れたり、カビの発生した衣類・布類(くつ、ベルト、かばん、ぬいぐるみ、ボロ布)、布製の玄関マット、台所マット、壊れたかばん、片方しかないくつなど。
指定袋に入れ、口をしっかりしばって出してください。
[画像]玄関マットイラスト(9.9KB)
ビニールホース、レジャーシート、ビニール製カバー類、こども用のビニール製浮き輪、ビーチボール、こども用ビニール製プールなど
指定袋に入れて、口をしっかりしばって出してください。
[画像]ビニールホースイラスト(9.0KB)[画像]レジャーシートイラスト(9.0KB)
燃やせるごみに出す場合は、指定袋に入れ、口をしっかりしばって出してください。
また、なるべくひとつの袋にまとめて出してください。
ライター類は収集中の火災事故を防ぐために「燃やせるごみ」の扱いとしています。
出し方としては次のとおりお願いします。
1 中身を使い切る。
2 なるべく水分が含まれている生ごみと一緒に指定袋に入れて出す。
[画像]ライターイラスト(12.6KB)[画像]収集車の火災(7.8KB)このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
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環境部 環境事業センター 業務担当
電話:0467-57-0200
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