ページ番号 C1039110 更新日 令和8年3月23日
体が暑さに慣れていない5月頃から残暑の厳しい9月頃にかけては、特に熱中症に注意が必要です。
2025年は全国的に記録的な暑さとなり、茅ヶ崎市においても熱中症による救急搬送件数が増加しています。
また、熱中症になる危険性が高いと予測される際に発表される「熱中症警戒アラート」は4月22日(水曜日)から運用されています。アラートの情報に注意を払い、こまめな対策を心がけましょう。
暑さに備えた体づくりに取り組み、正しい知識で予防しながら、夏を元気に過ごしましょう。
[画像]2025年(58.1KB)茅ヶ崎市では、熱中症の発生場所の第1位は住居となっています。
住居内で発生した熱中症のうち、約半数はエアコンが使用されていませんでした。
また、熱中症による救急搬送者のうち、半数以上が65歳以上の方となっています。
その原因として、高齢者は暑さに対する感覚機能や体温調節機能が低下していることが考えられます。
高齢者が暑さに気づかず、エアコンをつけていない室内で過ごしてしまうと、体温が上昇しやすく熱中症を発症するリスクが高まります。
暑い日は無理をせず、エアコンや扇風機を活用し、室内でもしっかりと熱中症を予防しましょう。
1日3食食べることや、主食・主菜・副菜をそろえることを心がけるなど、基本的なことを大切にしましょう。
熱中症・夏バテ予防のための食事については、次のリンクを参照ください。
などの症状が現れます。
また、重症になると、返事がおかしい、意識がない、けいれんしている、汗をかいていないが触ると熱いなどの症状が現れます。
呼びかけに正しい応答がない・自力で水分をとれない場合は、すぐに救急車を要請しましょう
[画像]熱中症の応急処置(292.3KB)「熱中症警戒アラート」は、熱中症になる危険性が極めて高いと予測される場合に、報道機関のニュースや気象庁・環境省のホームページなどで発表されます。
茅ヶ崎市は「熱中症警戒アラート」が発表された際、防災無線にてお知らせを行います。
「熱中症警戒アラート」が発表されたら、外出はなるべく避け、屋内をエアコン等で涼しい環境にして過ごすなど、いつも以上に熱中症予防に取り組みましょう。
熱中症になる危険性が極めて高いと予測される場合とは、気象庁の府県予報区内(茅ヶ崎市の場合は神奈川県内)のどこかの地点で暑さ指数(WBGT)が33以上になると予測した場合です。アラートは、前日の17時頃及び当日の5時頃に最新の予測値を元に発表され、「気づき」を促すものです。
令和6年度より「熱中症特別警戒アラート」が運用されています。
府県予報区内(茅ヶ崎市の場合は神奈川県内)の全ての地点で翌日の暑さ指数(WBGT)が35に達する場合に発表されます。
暑さ指数(WBGT)35 以上は、「これまでほとんど経験したことのない暑さ」とされています。
茅ヶ崎市は「熱中症特別警戒アラート」が発表された際、防災無線にてお知らせを行います。
「熱中症特別警戒アラート」が発表されたら、暑さから身を守る行動(積極的にエアコンを使用したり外出の機会を減らすなど)をとるようにしましょう。
また、自ら予防行動がむずかしい「熱中症弱者」の方へは、家族や周囲の人々が見守り、声かけ等を行い、配慮をお願いします。
(「熱中症弱者」とは、小児や高齢者、持病のある方等、体温調整機能が弱い方のことです。)
外出時は炎天下かけこみスポット(クーリングシェルター)等もご活用ください。
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保健所 健康増進課 健康づくり担当
電話:0467-38-3331
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