キャベツと新玉ねぎの春サラダ
ページ番号 C1004622 更新日
令和5年3月31日
5月の献立
春キャベツと新玉ねぎが入った春のサラダです。
[画像]キャベツと新玉ねぎの春サラダ(53.0KB)
ゆでた柔らかい春キャベツと生の新玉ねぎ・きゅうりの食感の違いや、みょうが・ごま油の風味で、塩分を控えめにしても、おいしく食べられます。
材料(4人分)
- キャベツ(大きめのもの) 3枚
- 新たまねぎ または 紫たまねぎ(中くらいの大きさ) 2分の1個
- きゅうり 1本
- みょうが 1個
- わかめ(乾燥) 5グラム
- ちりめんじゃこ 大さじ2
[ ドレッシング ]
- しょうゆ 大さじ1
- 酢 大さじ1
- ごま油 小さじ2
- はちみつ 小さじ2分の1
- 粉唐辛子(一味とうがらし) 少々
- こしょう 少々
作り方
- わかめを水で戻す (大きい場合は、食べやすい大きさに切る)
- キャベツは2センチメートルの角切りに、きゅうりとみょうがは縦2つに切ってから薄い斜め切りにする
- 新たまねぎは、縦2つに切ってから薄く切り、水にさらしておく
- 鍋にお湯をわかし、キャベツとわかめをさっとゆで、あら熱をとっておく
- ドレッシングの材料を合わせる
- キャベツ・わかめ・新玉ねぎ・きゅうり・みょうがを軽く合わせて、器に盛りつける
- 食べる直前にちりめんじゃことドレッシングをかけ、できあがり
- ちりめんじゃこをフライパンで油をひかずにから煎りすると、香ばしさがアップ!しておいしさもアップ!
- ドレッシングは、食べる直前にかけましょう。かけてから置いておくと、水っぽくなってさらにドレッシングをかけたくなるので、塩分・油分のとりすぎになります
健康情報
玉ねぎには、動脈硬化予防に効果があるアリシンという香り成分が含まれていますが、加熱するとその効果が落ちてしまうため、生のまま食べるのが一番効果的です。生でも水にさらしすぎると効果は減少するので、水にさらす時はさっとさらす程度にしましょう。
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このページに関するお問い合わせ
保健所 健康増進課 健康づくり担当
電話:0467-38-3331
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