炒り豆腐
ページ番号 C1004641 更新日
令和5年3月31日
9月の献立
胃腸にやさしく・骨には強い味方
[画像]炒り豆腐(14.4KB)材料(4人分)
- 木綿豆腐 1丁(350グラム)
- 人参 40グラム
- 長ひじき 5グラム
- 干し椎茸 2枚
- 絹さや 20グラム
- サラダ油 小匙1
- しょう油 大匙1
- 砂糖 小匙2
- みりん 小匙2
作り方
- ひじきと干し椎茸はぬるま湯(時間がある時は水)でもどし、椎茸は細く切っておく。
- 人参は5ミリメートル幅で2センチメートルから3センチメートルの長さの薄切りに、長ひじきは洗ってザルにあげ、2センチメートルから3センチメートルの長さに切る。
- 絹さやは、湯でさっと塩茹でし、斜めのせん切りにする。
- フライパンにサラダ油を熱し、人参、ひじき、椎茸を炒め、あらかた火が通ったら調味料を加えて味付けをし、次に豆腐を崩しながら加えて炒め煮をする。
- 仕上げに絹さやを加えてひと混ぜしたら、器に盛りつける。
健康情報
- 夏バテで疲れた胃腸には、大豆製品で栄養素を補給するのがお勧めです。また、野菜・海藻・きのこも一緒に食べれるこの料理は、日本人にとって不足しがちな栄養素をバランスよくとることができます。
- 木綿豆腐・ひじき・椎茸には、骨を丈夫にするカルシウム・マグネシウム・ビタミンDが多くまれています。バランスのよいおかずを食べることと牛乳等を飲むことにより、骨粗鬆症を予防できます。もちろん、運動することも必要です。
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このページに関するお問い合わせ
保健所 健康増進課 健康づくり担当
電話:0467-38-3331
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