ページ番号 C1004666 更新日 令和5年3月31日
ねぎが主役のおかずです。
[画像]長ねぎの豆腐ソース焼き(38.9KB)昔から、ねぎは風邪対策に役立つと言われ、いろいろな方法で使われてきた野菜です。ねぎに多く含まれているビタミンCは、免疫力を高める働きをします。また、ねぎを切るときの催涙成分である硫化アリルが、血行を促進して体を温めたり、疲労回復効果があるビタミンB1の吸収を促します。のどの痛みなどをやわらげる抗菌・殺菌作用もあるので、風邪の予防や初期症状の緩和に効果があります。
冬に旬を迎えるねぎを積極的に料理に使って、風邪に負けずに冬を乗り切りましょう。
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保健所 健康増進課 健康づくり担当
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