令和4年10月1日から、一定以上の所得のある方(75歳以上の方等)の医療費の窓口負担割合が変わります


ページ番号 C1046909 更新日  令和5年3月31日


見直しの内容

 令和4年10月1日から、医療機関等の窓口で支払う医療費の自己負担割合が、現行の「1割」または「3割」に、新たに「2割」が追加され、「1割」「2割」「3割」の3区分となります。

 一定以上の所得がある方は、現役並み所得者(3割負担)を除き、自己負担割合が「2割」になります。

(注)現役並み所得者(3割負担)の条件は変わりありません。

 見直し後の自己負担割合の判定方法等についての詳細は、リーフレットをご確認ください。

今回の制度見直しの背景等に関するご質問等

後期高齢者医療の窓口負担割合に関する厚生労働省コールセンター

0120-002-719 午前9時から午後6時(日曜・祝日を除く)

関連情報

制度改正の概要資料については、リンクをご確認ください。


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このページに関するお問い合わせ

福祉部 保険年金課 後期高齢者医療保険担当
電話:0467-81-7157


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