認知症等行方不明高齢者SOSネットワーク事業


ページ番号 C1019921 更新日  令和4年6月22日


お年寄りになると、記憶力・判断力が低下し、道を間違えたり、自分の家がわからなくなることがあります。SOSネットワークは、事前に届け出をしておくことで、お年寄りが実際に行方不明になった時、少しでも早く発見しご家族の元に帰れるよう、かけがえのないお年寄りの生命と安全を、守るためのシステムです。

登録から発見までの流れ

  1. 行方不明になる可能性がある方について、予めご本人の特徴等を記載した登録届を市へ提出します。
  2. 登録届は、警察ならびにネットワーク本部(特別養護老人ホーム ふれあいの森)にも提供され、捜索時に利用されます。
  3. 高齢者が行方不明となったら、まずは警察へ連絡を入れてください。警察は独自の捜索活動を行いつつ、SOSネットワークの関係機関へ連絡します。(注)登録がない場合でも、捜索は行います。
  4. ご家族等からの希望により、防災行政用無線の放送が地域に流され、地域全体での捜索が行われます。状況に応じて隣接地のSOSネットワークにも連絡を行い、広域的な捜索活動を展開することも可能です。
  5. 発見された場合は、警察からご家族へ連絡が入ります。家族が迎えに来られない時や身元が判明しない時は、市内の協力施設で一時的に保護します。

捜索方法

警察の捜索、関係機関への捜索協力依頼、防災行政用無線の放送による周知など。

登録方法

下記の登録用紙に、写真3枚(スナップ写真や証明写真など、サイズは問いません。)を添えて高齢福祉介護課までご提出ください。写真が無い場合でも登録は可能です。

防災行政用無線の放送について

実際に高齢者が行方不明になった際、ご家族からの希望があれば、茅ケ崎警察署からの依頼を受けて、防災行政用無線を利用した放送を行います。

防災行政用無線を利用する場合、メールの配信、防災ラジオの放送、防災行政用無線電話応答サービス、市ホームページへの放送内容掲載、テレビ神奈川のデータ放送を同時に行います。(放送内容のデータは市ホームページに保存されます。)

放送時間:8:30〜21:00

放送内容:捜索…住所(字のみ)・年齢・氏名・いなくなった時間・身長・着衣・特徴など

本人が発見されない場合、再度放送を行う場合があります。

発見…住所(字のみ)・氏名など

当日の放送が可能な時間内に発見された場合のみ放送を行います。

(注)茅ヶ崎市では、平成7年に行方不明となった高齢者が亡くなって発見をされたことから、関係機関と協力してSOSネットワークの仕組みを作りました。高齢者の方の生命を守るためには行方不明者を早期に発見することが重要です。そのため、防災行政用無線を利用した放送を行うことについて、ご理解をお願いします。

認知症等行方不明高齢者SOSネットワーク発見状況

警察からの依頼を受けて捜索をした方の発見状況は以下のとおりです。 

令和3年度認知症等行方不明高齢者SOSネットワーク発見状況
  当日 翌日以降 合計
市内 42件 5件 47件
市外 9件 4件 13件
合計 51件 9件 60件
令和2年度認知症等行方不明高齢者SOSネットワーク発見状況
  当日 翌日以降 合計
市内 47件 6件 53件
市外 10件 5件 15件
合計 57件 11件 68件

 

 


関連情報


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このページに関するお問い合わせ

福祉部 高齢福祉介護課 生きがい創出担当
電話:0467-82-1111


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