ページ番号 C1016450 更新日 令和5年3月31日
茅ヶ崎は温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、のんびりとしている一方、個性的なお店やおしゃれなカフェも多く、活気があります。人と人、人とまちの距離感が「ちょうどいい」から、自分らしく過ごすことができる。そんな茅ヶ崎を紹介したくて茅ヶ崎の魅力がぎゅっとつまったプロモーションビデオを制作しました。
出演してくれているご家族はもちろん、音楽やイラストも茅ヶ崎在住の方たちによるもので、それぞれの茅ヶ崎への思いが込められています。ぜひ一度、ご覧ください。
平成27年神奈川県広報コンクール最優秀賞受賞
茅ヶ崎市のプロモーションビデオ「あなたの『ちょうどいい』を ちがさきで」のメイキング映像ができました。茅ヶ崎市在住のみなさんの協力のもと、つくられたプロモーションビデオ! その撮影風景や最新の撮影技術をどんどんご紹介しちゃいます。協力いただいたみなさんに感謝の気持ちを込めてお送りします。みなさんぜひご覧ください!
3分24秒
*マリエリカ*さん
音楽を担当してくださったのが、茅ヶ崎在住、ヴィオラとピアノの姉妹デュオ*マリエリカ*さん。全日空の機内上映番組「SKYEYE」の音楽を担当するなど、今注目のお二人です。
かとうくみさん
茅ヶ崎に移住して来た水彩画家かとうくみさんには、茅ヶ崎に住む人たちの温かさを表現してもらうために水彩画の制作をお願いしました。彼女の作品、江ノ電「鎌倉高校前駅」の「プレンティーズ」の看板は有名です。
家族と過ごす週末や休日が楽しみになるようなまちの雰囲気やおすすめスポットなど、茅ヶ崎に住むことの魅力をアピールしています。さらに、世代を超えた交流も写し、心地よい距離感でお互いの生活をより楽しいものとしている様子を紹介しています。
【主な使用映像】
2006年に結成された、湘南・茅ヶ崎出身の、ヴィオラとピアノによる姉妹デュオ。
幼い頃から学んで来たクラシックの奏法に、ポップスの要素を取り入れた“クラシカル・ポップス”というジャンルを開拓、生まれ育った湘南の、海や夕日を想い描いたオリジナル楽曲を中心に、人の声に近いヴィオラの音色、キラキラと輝くピアノの音色を生かしたアレンジ、【ヴィオラとピアノのツイン・ヴォーカル】で歌詞のない歌を色鮮やかに歌いあげる。
2013年9月より、全日空の機内上映番組「SKY EYE〜空からのメッセージ〜」の音楽を担当。そごう横浜店30周年の開店・閉店音楽を提供するなど活動の幅を広げている。
老若男女、国境問わず、一人でも多くの人へ、ヴィオラとピアノの2つの音色で癒しやパワーを届けるべく、演奏活動を行っている。
茅ヶ崎市に在住し、透明水彩手描きでイラストを描いている。
1995年に独学でイラストを描き始め、2006年12月に江の島展望塔台で初個展を開催して以降は、銀座や北青山、鎌倉のギャラリーに出展するなど精力的に活動を続ける。これまで、大手食品メーカーのポスター制作や音楽CDのジャケットイラスト、JR東日本のパンフレットのイラストなども手掛ける。
企画政策部 広報シティプロモーション課 広報担当
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