ページ番号 C1007825 更新日 令和6年1月11日
神奈川県茅ヶ崎市で本と音楽をテーマにした〈みんなの居場所〉を創って います。絵本や紙芝居の読み聞かせ、本の貸し出し、ライブ、ワークショ ップなどを通して、〈みんな〉がいつでも居られる場所づくりを目指して います。 本の貸し出しは東京・町田市から始まり、全国津々浦々、急速に広がりを 見せている「きんじょの本棚」62店目、ハラペコブックス店で活動中です 。スーパーカブに本棚を積んで、いろいろな場所で本の無料貸し出しをし ています。イベントに参加したときには、本棚を置くとともに、バンド・ ヨッケリ音楽隊のミニライブを開催してみんなで合奏をしたり、アロマオ イルを使ったワークショップやフリーコーヒーの提供をしたりしつつ、子 どもたちに向けて絵本や紙芝居の読み聞かせをしています。 大人も子どもも安心して過ごせる時間と場所をつくりたいと願い、活動し ています。
AIの力を活用しながら、茅ヶ崎市の未来(mirAI)をいままでにない形で作っていきます。 AIを使いこなし、未来を担う人材を育成する『教育面』から、茅ヶ崎市の振興を支える『ビジネス面』まで、多岐にわたるアイデアの発信基地となり、種まきをする活動を行います。
海岸地区盆踊り
市民集会
海岸地区防災訓練
梅まつり(茅ヶ崎南地区と共催)
感震ブレーカー設置事業等
目的
「地域住民の生きがいづくり」「自助・共助のまちづくり」「まちの力の醸成」「住民一人ひとりの自己実現の
場を創造する」等のため、地域における課題解決、住みよい地域社会の構築を目指し、地域住民、各種団体及び
市行政が一体となり、自主的、主体的に地域活動を行う
事業
地域住民の福祉に寄与する事業
児童及び青少年の健全育成に関する事業
環境に関する事業
防災・減災に関する事業
交通安全及び防犯に関する事業
茅ヶ崎南地区の発展に寄与する事業
等々
時代の流れと共に複雑化・多様化してきている課題がある一方で、年々自治会加入率が低下してきている。
このため、地域特性を生かしたより良い地域社会を目指して、鶴嶺東地区9自治会の地域の団体や個人の声と力を結集して課題解決に向かって協議、活動している。
個別の活動については、課題に応じて、防災減災部会、環境安全部会、地域福祉部会、高齢者活性部会、青少年育成部会、広報部会の6部会が進めている。
市民集会の開催
防災訓練の実施
広報紙の発行
南湖地区納涼盆おどりの開催
地区パトロール事業の実施
意見交換会の開催
地区防災訓練の実施
湘南地区「おでかけワゴン」事業の実施
広報活動事業の実施
こども110番ステッカー貼付活動
柳島スポーツ公園こどもあそび広場の開催
《沿革》
設立以来、住みよい地域社会の構築のため、地域課題を把握・協議し、市と協働して、自主的・主体的に課題解決に向けた地域活動を行ってきました。
令和3年4月1日からは、従来、鶴嶺西コミュニティセンターの指定管理者であった鶴嶺西コミュニティセンター管理運営委員会を組織内に統合し、組織編成を図ります。
《主な実績》
鶴嶺西地区まちぢから協議会として、市民集会や防災訓練、体育祭等を行っています。
市民集会のテーマ「避難行動要支援者への支援について」は、相模川と小出川に挟まれた鶴嶺西地区の特性を踏まえその対策等について活発な議論が行われました。
平成30年度には、広報部会を立ち上げホームページの充実による広報活動を行っています。また、地域の子どもたちの健全な育成や関係団体同士の情報交換を目的とした子ども部会も立ち上げ、少しずつ活動内容の検討・協議を行っています。
さらに、平成30年度より運営委員会の回数を隔月から毎月に変更し、地域課題の解決に向けた情報の共有化と協議を進めています。
茅ヶ崎をはじめ湘南にて一人ひとりが志や生きがいを持ち「自分らしくある」ことを実現し、安心して暮らせる地域づくりに貢献する。
キャリアコンサルティングによる自己理解の促し、福祉関連の地域課題からボランティア・ビジネスの種を見出すワークショップの運営
茅ヶ崎市を中心とした地域におけるガイド活動等を実施することにより、茅ケ崎の観光を推進し、地域振興に資すること。
全ての子どもたちが将来に希望を持ち、毎日生き生きと笑顔で安心して暮らせる社会にすることを目的として、子どもの健全育成を図る活動、社会教育の推進を図る活動、街づくりの推進を図る活動を行っていく。
アート・芸術・創作活動・デザインを中心としたまちづくり。
1 新たな地域コミュニティを形成し、地域の様々な活動について話し合い、顔の見える関係づくりや団体同士の連携を図り、多くの方々が地域の情報を共有し、地域活動を活性化し、まちぢからを高め、地域の課題の発見や解決をしていく。
2 (仮称)松浪地区地域集会施設の管理運営を行い、市民の学習、集会、レクリエーションの場を提供し、地域住民相互の連帯感と自治意識の高揚を図り、心の豊かさとふれあいのある地域社会を形成する。
相模湾に面した「湘南」は、世界遺産の富士山を仰ぎ見る景観に恵まれ、気候は温暖で、他地域からは憧れの眼差しで見られる地域ブランドです。この湘南には「湘南らしさ」という住民の生活があり、その歴史や文化を物語る「モノ」や「コト」がありますが、中には知る人が少なかったり忘れ去られようとしている「モノ」や「コト」もあります。
それらの中から、ぜひ未来に残していきたい地域のタカラを、探し、見つけて、選び、守り、育てていく活動として「湘南遺産プロジェクト」を開始しました。市民の力を必要としているものを、市民自身が選び、守り育てていく市民活動として展開していきます。みんなで選んだ「湘南遺産」は、湘南の魅力の集大成になります。湘南地域への産業・観光の振興になり、湘南地域をさらに活性化することになります。湘南の未来をつくるブランディング事業になります。
(注)「湘南遺産」は商標登録取得済みです。
「ちがさきレインボーフェスティバル実行委員会」は非営利の市民活動団体等から選出された者により組織された実行委員会(非営利活動団体)で、本市より企画及び実施運営の委託を受け、「ちがさきレインボーフェスティバル」を開催するものです。
この事業は、茅ヶ崎里山公園が広く市民に愛され、親しまれることができ、また地域の交流と活性化を図ることを目的として実施しております。
「春の市民まつり実行委員会」は、市民活動団体等から選出された者によって構成された組織(非営利活動団体)であり、本市より企画及び実施運営の委託を受け、春の市民まつりを開催するものです。
この事業は、市民ふれあいまつりの場として市民が参加できる会場を設定し、市民による「手づくりのまつり」を作り上げてることを目的として実施するものです。
市民の学習、集会、レクリエーション、子どもの集う場を提供し、住民相互の連帯感と自治意識の高揚を図り、安心、安全な地域社会を形成する目的を持つ団体で組織し、子供からお年寄りまで幅広い地域のふれあいと親睦をより深め、青少年の健全育成に寄与する活動を行っています。
市民の学習、集会、レクリエーション並びに子どもの集う場を提供し、住民相互の連帯感と自治意識の高揚を図り、心の豊かさとふれあいのある地域社会を形成することを目的とし、その目的を達成するため、小出地区コミュニティーセンターの管理運営に関すること及びその他必要な事業の実施に関することを行う。
小和田地区及び近隣に居住する人々にふれあいの機会を提供し、明るいコミュニティづくりを目指します。
住民相互の連帯感と自治意識の高揚を図ることと、心の豊かさとふれあいのある地域社会を形成することを目的に地域住民による管理運営委員会を設立し、地域集会施設浜須賀会館・老人憩の家浜須賀会館・図書コーナーの運営管理のため、管理運営委員会、役員会、部会及び役員と事務局員との意見交換会等を開催し、運営管理を行っています。主な事業として、会館まつりの実施、広報紙の発行、各種カルチャー教室・講演会の開催等を実施しています。
主な活動地域は、浜須賀地区自治会区域内(松浜・三が丘・菱沼南部・菱沼海岸緑・平和町・浜須賀・松涛会・浜須賀住宅・翆松会・松が丘ハイツ・菱沼海岸)です。
茅ヶ崎地区コミュニティセンター並びに子どもの家の管理運営全般
湘南4市2町のまちづくり総合活性化
サザンビーチフェスタを通じて誇りと愛情を育めるような運動を模索する。
また、サザンビーチちがさき周辺の「茅ヶ崎らしさ・ならでは」の調査研究を事業目的として活動する。
ラチエン通りの安全・安心づくりを推進するため、通りの交通環境及び道路標識・標示等の整備に努め、地域社会住民・自治会における安全意識の高揚を図る。また、ラチエン通りを安心な「烏帽子に向かう散歩道−ラチエン通り−」としてテーマ設定し、茅ヶ崎市の伝統的な文化価値(文化資産)として位置づけ、通りの持つ環境・景観の美しさをピーアールできる文化活動を促進する。
「心がきれいになれば、海もきれいになる」「僕らは海でつながっている」という2つのキーワードをコンセプトに神奈川県茅ヶ崎市の海から、日本全国の海、やがては世界の海を清掃(海掃)していき、世界中の人々と人種・国籍・年齢・差別などといった壁をこえてつながり、協力し合い生きていけるような社会を形成することを第1の目的とする。また、子どもたちを中心に活動を行い、海を通じて自然とふれあい、海の恵みへの感謝を忘れない、こころがきれいな大人たちをひとりでも多く増やすことを第2の目的とする。
普段は、毎週土曜日、茅ヶ崎T-Barビーチの清掃活動を行っている。今後、県内全域での活動を予定している。
子どもから高齢者まで生活の中で困ったことがおきたとき「おたがいさま」の気持ちで助け合う、そのような趣旨で家事や介護、その他を利用者に訪問して行っています。
他に介護保険の訪問介護、居宅介護支援、支援費の居宅介護事業を行っています。
また利用者との交流事業、他の団体等と研修や学習会の事業も行っています。
「香川防犯ボランティア隊」は、4名から6名を1隊とした32隊によって地域の防犯パトロール活動を実施しております。
活動方針
シニアの持つ知識・技術・経験を生かし、コミュニティビジネスを創出し地域社会に貢献する。
事業内容
IT教育、パソコン相談、ホームページ制作支援、グラフィックデザイン、ビジネスサポート、映像、環境、健康などのグループ活動を通じて、情報化社会の発展、経済活動の活性化、保健福祉の増進、まちづくり推進、環境保全、子供の健全育成、他団体支援の活動を行う。
また、地域の行政、事業体、企業、大学などと地域の課題を解決するための協働事業を行う。
目的
市民の森の活性化を図ることにより、よりよい人と自然の共生への創造と環境づくりを目的とする。
主な活動内容
・毎月1回の定例会(新たな活性化に繋がるアイディア等の打合せ)
・施設の作成(遊具、ベンチ、鳥の巣箱等)
・イベントの開催(市民の森ツリーフェスタ等)
・除草、間伐等の一部維持管理
市民から依頼のある現場での野良猫TNR活動(捕獲し、不妊・去勢手術を行って元居た場所にリリースする作業)及び猫の飼育管理の指導や飼い猫の不妊・去勢手術と完全室内飼育の啓発活動。
遺棄猫や野良猫を保護し里親探しを行い将来的にシェルターを完備した団体を目指す。
茅ヶ崎のメディアを通じて市民がリアルソーシャルなふれあい活気ある街づくり。本会は、茅ヶ崎のメディアを通じて、市民や団体の協力によりリアルソーシャルな街づくりについて話し合い、活動することによってリアルソーシャルな街づくりを目指すものとする。
主として神奈川県民の求職者等に対して、就職・人生設計に関する研修・相談事業等を行い、社会教育の推進及びまちづくりの推進に寄与する。
茅ヶ崎に残る別荘文化の保存、利活用による景観の維持及び保全、次代への継承等
くらし安心部 市民自治推進課 協働推進担当
電話:0467-81-7126
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