「ベルせん」とは、湘南ベルマーレの選手が先生となり、選手自身が夢を実現した経験から夢を持つことの大切さや努力の意味などを子どもたちに伝えるイベントです。
令和6年10月7日、根本凌選手が松村晟怜選手と高橋直也選手(実際は「はしごの高」の字)とともに母校である小和田小学校を訪問し、6年生を対象に「ベルせん」として授業を行いました。今回が市内で初めての実施となった「ベルせん」では、サッカー経験がある児童とのリフティングゲームのあと、選手達から「プロになるために努力したこと」など自身の経験が伝えられ、子ども達からの質問では、サッカー以外の一面も垣間見ることができました。
下記のページで、訪問時の様子や内容をご覧ください。
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